身体認知ができていない人が描く絵
身体認知ができていないと自分の体の認知していない場所を描くことができません
パーツの有無、バランスがおかしいのです
教室に通う前は首から下の絵が書けなかったお子さんの現在の絵
まだ手首や肘関節の絵がかけません
動きとしては肘を軸に回ることができず、手首も単体で回せません
その実態が表現されています
歩行や精神の不安定さもありますが、学校でも動きがよくなったと褒められるようになったそうです
こちらのお子さんは親子クラスに通い、保護者に現状の理解と介入、ホームトレーニングの提示をさせていただいています
お子さんの身体の動きが木になる方は、体験指導を通じて課題を理解してみるのはいかがでしょうか
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