発達障害のお子さんは、作文を書くのが苦手な傾向にあります。

相手の話の論点がつかめず理解できなかったり、自分の頭の中がちらかってしまい適切な答えが出せないことがあります。

またワーキングメモリ（脳の一時記憶）の問題で必要な情報をすぐに忘れてしまったり覚えられないお子さんもいます。

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このクラスでは脳の構造に着目した新しいやり方で、自立につながるコミュニケーション力を楽しく上げていきます。

 

プログラム開発に当たってはロジカルシンキングの第一人者の大学教授のアドバイスを受けて作り上げています。

さらに2020年には小学校ではプログラミング授業が導入されます。

教室でも2018年から企業と連携した実践的なプログラミング塾をスタートし、将来の就労のきっかけをつくっていく予定です。

 

論理力はその基礎力としても必要なスキルです。